“第二のリビング”となる住宅の中央部の中庭

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家族が一つになれる建物の中央に中庭がある家


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家族が一つになれる建物の中央に中庭がある家

近年の日本人の暮らしは、一人ひとりのスペースが用意されるなどプライベートを重視する傾向にありました。しかし、2011年の東日本大震災以降は家族の絆を意識する気運が高まっており、「リビ充」という言葉が生まれるほど、家族がリビングで過ごす時間の大切さが見直されています。障子や襖でお互いの距離を調節したり、囲炉裏を囲んで団欒を楽しんだりしてきた日本人にとって、家族という共同体としての絆を育めるリビングは特別な存在です。そして現代では、中央部に中庭という工夫に富んだリビングも誕生しています。

2017年トレンドキーワードは、「リビ充家族」

2017年トレンドキーワードは、「リビ充家族」

ひと昔前、リビングといえば、家族が集まってテレビを見たり、会話を楽しんだりすることでコミュニケーションを取れる場所として、家の中心を成していました。しかしその後、核家族化が進み、テレビは各部屋に置かれることも多くなり、リビングは家族が集まって団らんをする場所としての機能を失うようになってきました。

家族がそれぞれ自分の部屋で過ごす時間が増えたことで、相対的にリビングで家族がそろって寛ぐ時間は大幅に減少しました。しかし最近になり、快適に過ごせる設計のリビングが増えたことで、再び家族がリビングに集まってくるようになっています。

以前とは形が変わったものの、家族でリビングに集まり、親はスマホでネットサーフィンをしたり、動画を閲覧したりする。子どもはゲームをするといった形でそれぞれが好きなことをする。そして時には一緒になって動画を見たり、ゲームで対戦したりすることで、コミュニケーションを楽しむ家族が増えています。

また最近、テレビ東京『ザ・逆流リサーチャーズ』のアンケートで東大生の48.6%が『勉強はリビングでしていた』という調査結果が発表されたことなども、家族がリビングで過ごす時間を増やす理由のひとつになっています。まさに「リビ充家族」は2017年最新のトレンドキーワードといえます。

家の中央部に中庭を配置する斬新な設計

「リビ充家族」はそれぞれが好きなことをしながらも同じ空間にいるという安心感が大きなメリットです。このメリットを最大限に生かすには、それに合わせた設計が必要になります。ポイントはリビングの快適性の追求です。ほかの部屋よりも長く過ごす空間にするため、単純に間取りを広くする。窓を大きくして多くの光を取り入れるといったことも考えられますが、おすすめは中庭の設置です。

天気の良い日は窓を開放し安全な遊び場として子どもを遊ばせたり、テーブルを囲んで食事をしたりする。時には寝っ転がって親子で星空を眺めるのもいいでしょう。中庭は第二のリビングとして、リビ充家族の絆をさらに深くする特別な空間を演出します。

中央部の中庭は「明るさ」「安心」をもたらす

家の中央部に中庭を配置することのメリットはほかにもあります。すべての部屋に満遍なく太陽光を取り入れることができるため、北側に位置する部屋であっても明るい空間を作り出せます。また中庭を通してほかの部屋が緩やかにつながることで、リビングにいない場合でも常に家族の存在を感じられる安心感が得られます。

土地の広さや庭の管理といった問題はあるものの、家族の絆をさらに深められリビ充をより快適にするためのひとつのアイディアとして中庭の配置を検討されてみてはいかがでしょう。

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