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スタッフブログ

■2018/05/10

地域住民の心の支えに! 4月22日、県内最後の「みんなの家」完成

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熊本地震から2年が過ぎました。

皆さんは「みんなの家」をご存じですか?行政主導のもと、仮設住宅50戸ごとに建てられた集会所の名称です。

先月22日、その「みんなの家」建設計画の最後の1棟(95棟目)が宇土市の新松原仮設団地に完成しました。この最後のみんなの家の建設にあたり、県からの要請を受けロジックが施工を担当することに。前回スタッフ紹介に登場した技術部の岡元が、現場をまとめてくれました。

 

集会所の必要性について、岡元はこう語ります。

「被災者にとって、《住む》場所だけが整えば安心、というわけではありません。仮設住宅が建つことによって、小さな町ができます。町ができると、住民が集まって何かをする施設は必ず必要になるんです。とくに、家を失い住み慣れた土地から離されたという、同じ想いを共有する人たちにはとても意義のあることです。」

事実、竣工式にはたくさんの地域住民が参加し、新しい集会所を大歓迎してくれました。

翌日にはさっそく踊りのイベントが開催され、その後も料理教室など多種多様な催しが続々と企画されていたのだそう。

通常 “みんなの家”は仮設団地の需要が無くなり解体されると、一緒に取り壊されることになりますが、宇土市新松原にはもともと公民館がありませんでした。そのため、95棟目のみんなの家は、仮設団地が解体されてもこの地域のシンボルとして活用され続けることが決まっています。

「住民のみなさんの喜びっぷりを見たら、すべてが報われました。大変なことがいっぱいあったので」と岡元は着工当時を振り返ります。日頃の業務と並行しての「みんなの家」づくりは、順風満帆とはいかなかった様子。

次回の記事に続きます。

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