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スタッフブログ

■2018/05/29

その場所はもはや「一番居心地のいい部屋」。憧れの中庭がある暮らし ~熊本市東区新南部 S様邸①

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今月ご紹介する施工事例は、2月下旬の完成見学会でも大反響を呼んだS様邸です。同居ご家族は奥様とご子息がふたり、そして元気なチワワが3匹。4人+3匹が心地良く過ごせるゆとりの4LDKです。

 

この家のいちばんの特長は、なんといっても大きな中庭があること。読書が趣味で、あまり外出を好まないインドア派のご主人にとって、自宅に居ながら自然の空気と太陽の温もりを体感できる中庭の存在は《本当に大好きな癒しの空間》なのだそう。

「テーブルや椅子を出して本を読んだり、犬たちと遊んだり。料理が好きなので、キッチンで調理しながら庭を眺めるのも楽しいです。タイル貼りでスリッパのまま出入りできるから、“部屋”と同じ感覚で活用しています。個人的にはひとつの部屋としてカウントしたい。だから、うちは5LDK(笑)」。

 

この中庭を囲むように配された部屋には『メリハリ』があります。

家族が集うLDKはゆったり広々、一方子供たちの部屋は、「ベッドと学習机が置ければOK」という必要最小限の広さです。勉強に集中する時間、家族団らんの時間、テレビを観る時間…それぞれの時間の充実度が増す、というメリットもありますが、このメリハリにはもうひとつ理由があります。実は、ご子息はふたりとも高校生。あと数年もすればこの家を離れる可能性が大きいのです。

「建築家の先生は、子供部屋は何畳必要ですか?という質問はしません。部屋では何をして過ごしますか?と尋ねられます。そしたら自然にこうなりました。すべての部屋の広さは“必然”です」と、ご主人。

必要なところに、必要な広さを。これは、長年建築業界に携わりたくさんの住宅を見てきたご主人が理想とする「家づくり」の考え方でした。

 

中庭のおかげで室内は十分に明るいので、壁は落ち着いたグレーで統一し、床材には傷や汚れが目立たない濃い目のウォルナットを使用。シンプルな色味で、調和のとれたスタイリッシュな空間に仕上がりました。

次回は、性能についてご紹介します。

 

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