スマホメニューを開く

現在のスクロール位置:

Staff Blog

Calendar

カレンダー

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

New

最新の投稿

Category

カテゴリー

Contributor

投稿者

Archive

アーカイブ

スタッフブログ

■2018/10/11

9月25日(火) 第2回クマモト市民大学「C.school」のご報告

Pocket

私たちロジックが行う公開型社員研修「C.school」。

毎月、全国から多彩な講師をお招きして、熊本の皆さんと一緒に「働くを楽しむ」について学んでいます。

 

9月25日(火)に行った第2回目のプレゼンターは、障がい者やうつ・ひきこもり支援を行う成澤俊輔さんでした。

ご自身は、3歳の時に先天的難病の網膜色素変性症と診断され、その後徐々に視力を失ってゆくことに。

現在は「世界一明るい視覚障がい者」というキャッチコピーで、地方の人手不足やIT化、雇用創造などにも精力的に取り組まれています。

今回学ばせていただいたのは「どんな人も多様な働き方で社会と繋がることができる」ということです。

現場で障がいを持つ方たちの支援を行う成澤さんだからこそ、話すことのできるリアルな内容ばかりで、心を打たれ涙を流す方もたくさんいました。

 

その中から、今回は1つお話を紹介します。

アメリカのとある企業では、ダウン症で字が読めず、コミュニケーションが苦手な社長秘書が活躍しています。
なぜダウン症の方を社長秘書に?と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。

その方の主な業務は膨大な量の機密文書のシュレッダー処理。

私たちは、不要な書類をシュレッダーにかける際、中身を読むことがあると思います。時折、それを誰かについ話してしまうことも…。

もうお分かりでしょうか。
この経営者は、「字が読めず、コミュニケーションが苦手ゆえ、機密情報を他に漏らさない」という点を強みと捉え、最適なポジションにこの方を配置したのです。

「働く」の語源は「傍(はた)を楽にすること」という説があります。
目の前のお客様を、あなたの身近な人を、同僚を、世界の人々を、これから先の未来を生きる人々を、「楽にする」ために。それを、「働き方」という観点から考える時間となりました。

幸せな社会の共通条件は、「ありがとう」「ありのまま」「なんとかなる」「やってみよう」です。

こんな考え方を大切にする、お互いが声を掛け合う会社をつくってみませんか?
成澤さんの言葉に、深く感銘を受けました。

 

 

今回、参加人数は50名ほど。参加いただいた皆さんからは、

「強み、弱み、色々な考え方。幸せな組織とはどのような組織なのか考えさせられた」
「人の強みを見つけることの素晴らしさを学ぶことができた」
「楽しく働ける会社にみんなでしていきたい」
「いろいろな働き方を探してみようと思った」

など、嬉しい感想をいただきました。

 

「働くことはこんなにも楽しい。」

それを色々な角度から、熊本の皆さんと一緒にこれからも学んでいきたいと考えています。

次回は、第3回(10月23日(火))についてご案内いたします。

<C.school>
受講はどなたでも無料です。ご希望の方は下記までご連絡ください。
c.school.kumamoto@gmail.com

ページtopに戻る

このページの先頭に戻る