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■2018/11/08

住んでみての「モヤモヤ」を減らすために。配線計画の重要性

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マイホームに住み始めて後悔することの1つとして「コンセントや配線の位置を意識していなかった」という声が意外と多く挙がります。

建てる段階では、多くの方は家の間取りやデザインに意識が集中してしまい、住み始めてからのリアルな生活について想像が及ばないケースは決して珍しいことではありません。
よくある失敗例としては、「ドアを開けた側に照明のスイッチをつけてしまい、ドアを閉めてからでないと照明がつけられない」「玄関に上がらないと照明がつけられず、靴を脱ぐ時に暗い」「クーラーを設置するのに最適な場所の付近にコンセントを設置しなかったため、空調の場所を変更。その結果、冷暖房効率が悪くなった」などです。

 

その他には、コンセントの総量不足でのタコ足配線、使用箇所における不足、そもそも設置を考えていなかったところに意外と必要だったという声もよく聞かれます。どれも生活ができないほどの悩みではありませんが、家事をするうえでのロスになったり、ちょっとしたことでイラついてしまったりすることにつながりかねません。

スイッチやコンセントの配置ミスを防ぐには、間取りを決める際に綿密な配線計画を建てることが大切。ポイントは数と位置、そして高さに注意をすることです。
まずスイッチとコンセントの数と位置ですが、一般的にコンセントの数は2口以上のものが2畳に1つ必要と言われています。そのため、10畳のリビングでコンセントを設置する場合、対角線上に4つ。そして、テレビ、ビデオなど電化製品が集中する場所にもう1つ設置することで、タコ足配線を防げます。

ただし、家を建てた後でコンセントの設置をすると、思いのほかコストがかかるため、最初から少し多めに設置しましょう
さらに、近年注意が必用なのは、住宅用インターネットの設備計画について。
家庭で使われる電気には100/200Vの強電と、テレビ・インターネット・電話・火災報知器・インターフォンなど情報・通信設備で使われる48V以下の弱電があります。これらも、ライフスタイルによってはそれぞれ引き込み箇所が変わるもの。

通信といえば、LANケーブルの計画においても、通信速度の違いによる規格がありますので、必要な速度については、きちんと確認することも重要です。

 

インテリアや外観、間取りだけでなく、快適な生活を実現するには、綿密な配線計画が必要です。より具体的に、どのような生活をしたいのかを描くことからはじめてみましょう。

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