スマホメニューを開く

現在のスクロール位置:

Staff Blog

Calendar

カレンダー

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

New

最新の投稿

Category

カテゴリー

Contributor

投稿者

Archive

アーカイブ

スタッフブログ

■2018/11/13

10月23日(火) 第3回クマモト市民大学「C.school」のご報告

Pocket

私たちロジックが行う公開型社員研修「C.schoool」。毎月全国から多彩なゲストをお招きして、熊本のみなさんと一緒に「働くを楽しむ」について学んでいます。

今回の参加者は約60名。回を重ねるにつれ、社外の方の比率が高くなってきています。口コミや紹介で、ご友人などを連れ立っての参加者も多いよう。これは、私たちにとっても嬉しい変化です。

さて、10月23日(火)に行った第3回のプレゼンターは、テキスタイル&インテリアデザイナーの川東梨香さんでした。テーマは、「みんなが知りたい、センスの正体と高め方」。
川東さんによると、センスや役割は住む人の暮らし方、文化、時代、性別で異なるそう。今回は、「住む地域によっての違い」をみんなで一緒に考えました。

例えば、色彩感覚。日本は湿度の高い国です。空気がカラッとしているヨーロッパなどに比べ、遠くにいけばいくほど、色が混じり合うような見え方をするそう。だから日本では、繊細な色使いの方がより親しみやすく、好まれるようです

次に、素材感。美しさとともに、機能性をも重要視してきました。例えば畳という素材。石づくりよりも、木よりも、冬は暖かく、夏涼しい素材だということを、みなさんはお気づきでしょうか。また、障子は、光は通しながらも視線を外すことが可能です。

華美な装飾はないけれども、日常の機能と併せ持って、その中に美を見出す、日本ならではの「センス」は、そういったところにあるのでしょう。

また、同じ日本の中でも、地域で異なる色彩感覚などについても学びました。
いくつかワークもあり、中でも盛り上がったのは、身の回りにある「黄金比」と「白銀比」(美しいとされる比率)を探すワークです。モノや体、顔のパーツから探すことに熱中してしまいました。

感覚として捉えがちな「センス」という言葉、一般的にはそれを「学ぶ」機会のある人は少ないのかもしれません。実は、センスは感覚ではなく、論拠のあるものなのだということがわかりました

次回は、第4回(11月27日(火))についてご案内いたします。
<C.school>
受講はどなたでも無料です。ご希望の方は下記までご連絡ください。
c.school.kumamoto@gmail.com

ページtopに戻る

このページの先頭に戻る