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■2018/12/11

11/27 第4回クマモト市民大学「C.school」のご報告

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私たちロジックが行う公開型社員研修「C.schoool」
毎月全国から多彩なゲストをお招きして、熊本のみなさんと一緒に「働くを楽しむ」について学んでいます
さて、今回11/27(火)に行った第4回のプレゼンターは、男子料理研究家&マーケッターの福本陽子さんでした。

 

福本さんは、東京で予約の取れない人気教室として有名な、男性用の料理教室【メンズキッチン】を主宰されています。20代から70代まで幅広い参加者に支持されている福本さんのメンズキッチン。なぜ、現在のような取り組みをするに至ったのか、活動を通して福本さんが感じた「仕事ができる人」の共通項などについて、当日お話しいただいた内容の中から少し、お伝えしたいと思います。

 

 

まず、みなさんは「男性が料理をする」ことに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?以前のそれは「こだわりが強そう」「職人気質っぽい」といったイメージだったそうです。ですが現在は「趣味の一環」や、「家族や友人など誰かのために作るもの」、あるいは、「日常生活を送るうえで必須なもの」など、もっとフランクかつポジティブな印象に変わってきているようです

 

サービス精神や好奇心が旺盛な男性が料理をするようになってきている
これが、福本さんが感じる現在の印象です。メンズキッチンの参加者を見てもその傾向があるのだとか。

そもそもなぜ、福本さんは男性専門の料理教室をすることになったのでしょう。
福本さんは以前、住宅系のマーケティング会社に9年程勤めていたことがあるそうです。しかし当時、彼女の中には常に悶々とした想いがありました。取材の際、「夫に家事のことで不満を感じている」と応える奥様の多いこと。「いくら立派な住宅をつくっても、そこに住む人が幸せでなければ意味がない」そんな風に感じていたそうです。

ならば、「つくるところから共有すれば、そこに良好なコミュンケーションが生まれ、不満が減るのでは?
そんな仮説から、「女性を幸せにするために、男性に料理を教えよう!」と思い立ったのが、メンズキッチンを始めたきっかけだそう。
そして、活動を続ける中で、「仕事ができる人と料理ができる人の4つの共通点」を見つけます。
①目標設定の能力が高い
②感受性が豊か
③柔軟性が高い
④ポジティブである

もちろん、料理ができる人が必ずしも仕事ができるというわけではありませんが、何か自分なりに工夫する、より良いものにするという意識は、より良い仕事をする上で必須です。その意識を高めるために、「料理」は大きな作用をもたらすのでしょう。事実、リーダーシップ研修やスキル研修として、料理教室を社内研修に導入する会社が、都内を中心に増えはじめているのだとか。また、業績が伸びている会社の経営者には、料理を趣味とする人も多いそうです

「仕事」とは、「作業」ではありません。どうしたらもっとうまくいくか、どうしたらもっとお客様に喜んでいただけるか、どうしたらもっと効率化を計れるか、自分なりに試行錯誤を繰り返すことです。好奇心を持って「働くを楽しむ」ことは、仕事のみならず自己成長できること。今回お話しいただいた「料理」というアプローチも、おそらくそういった意味で働くことだけでなく、人生において大きな役割を担うのだと感じました。

さて、回を追うごとに参加者も増え、ご盛況いただいているC.schoolですが、12月は一旦お休みさせていただき、次回は2019年の1月22日に開催いたします。またパワーアップした企画も考えておりますので、どうぞご期待ください

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