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コラム

■2018/03/23

注文住宅を建てる際に検討したい“あると便利な設備”

この記事は4分で読めます。

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家の設備を充実させることで得られる快適な生活

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初めてのマイホーム。「どんな間取りにしよう」「どんな外観デザインにしよう」と想像するだけで夢が膨むのではないでしょうか。日本の住宅事情は日々進化しており、常に便利で機能性溢れる設備が新たに生み出されています。生活の拠点である家の内装、特に室内の設備が充実していれば、生活の質も向上することは間違いありません。そのため、今回は暮らしにおいてどんな設備があると快適さが増す、家選びの際に参考となる設備の選び方について考察します。

これだけ進化した現代の住宅設備

さまざまなテクノロジーによって日々進歩している人類の暮らし。画期的なアイデアによってより快適な暮らしができる発明が次々と世の中に登場しています。その流れは住宅設備においても例外ではありません。以下では飛躍的に進歩を遂げたモダンな住宅設備の一例を紹介します。

玄 関

玄関でおすすめの最新設備はスマートキーシステムです。これは玄関ドアを開閉する最新の鍵システムで、リモコンやカード、スマートフォンアプリなどを使って玄関ドアに触れることなく開閉ができるものです。夜中や買い物で荷物が多いときなど鍵を取り出すことなくスムーズな開閉が実現します。また鍵穴がないことから防犯性能が高いのもおすすめの理由の1つです

収 納

少しでも居室を広く使う手段として、ウォークインクローゼットやウォークスルークローゼットを設置する家が増えています。特に小さなお子さんがいる家庭では、どんどんと衣料品が増えるため、大型収納の需要が高まっています。

バスルーム

バスルームは新しく便利な設備が充実しています。浴槽全体を二重の断熱材で覆い、湯音を長時間保つことができる「保温性能付き浴槽」、高齢者やお子さんがいる家庭に最適な乾きやすく滑りにくい素材を使用した「速乾床」、梅雨時に重宝する「浴室乾燥」などがおすすめです。

キッチン

毎日の食卓を充実させることは、快適な生活を送るうえで非常に重要なファクターです。手入れが楽で料理の効率化を実現させる「IHクッキングヒーター」、夜遅くなってからの食器洗い時に便利な水が跳ねる音を出にくくする工夫が施された「静音設計シンク」、自分1人のプライベートな時間や家族との団欒時間を増やすことができる「食器洗浄乾燥機」などが人気です。

リビング

家族が集まるリビングでのおすすめ設備は床暖房です。空気を汚さず乾燥もしづらいことから、特に小さなお子さんがいる家、呼吸器系の病気を持っている方がいる家にはおすすめです。

必ずしも「設備の充実=快適」とは限らない

さまざまな最新設備を見ていると、すべての便利な機能を自分の家に取り入れたくなってしまう方もいるかもしれません。しかし、気をつけなければいけない点は最新の設備を取り入れたからといって必ずしも快適な生活が送れるわけではないということです。予算的な問題があることはもちろん、きちんと設備を使いこなすことができなければ、はっきり言って宝の持ち腐れだと言えます。

たとえば、乾燥機付き洗濯機があるのに浴室乾燥機を設置するなど、導入しても活用が期待できない設備を導入することは大きな無駄となります。また、バスルームを家族で入れるように大型の浴槽にしたものの、お子さんが大きくなって家族で入ることがなくなってしまった場合など、生活スタイルの変化によっても使用頻度が変わることが想定できます。

いくら最新の便利な機能だと言っても使わないのであれば、必要はありません。住宅設備は理想を追い求めるのも重要ですが、実用的であるかどうかを見極めることが第一なのです。

暮らしに合わせた設備の選択が重要

建築技術が日々進歩しているので、住宅設備においても驚くほど充実してきています。防犯などの安全性、快適な暮らしを実現する利便性、少ないエネルギー量で済む省エネ性などさまざまな面で優れた設備は住まいにとって不可欠でしょう。しかし、重要なのは本当に必要な設備をしっかり取捨選択すること。なぜならその設備が本当に暮らしの役に立つかはそこに住まう人次第だからです。

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