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■2018/04/06

都市部or郊外?理想の暮らしを実現できるのはどっち?

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都市部、郊外のそれぞれの特徴を知ることから始めよう

都市部or郊外?理想の暮らしを実現できるのはどっち?

住宅購入を検討する際に多くの人が悩むポイントの1つとして都市部にすべきか郊外にすべきかの選択が挙げられます。主要駅の近くなどの都市部は便利で賑わいがありますが、その分、当然ながら土地の値が張ります。一方の郊外は安くて広い家を購入できる可能性が高いだけに甲乙つけがたいところです。当コラムでは双方のメリット・デメリットを解説しつつ、住まいの理想を実現できるのはどちらなのかを検証します。

ブランド力と利便性が魅力の都市部

現在、都市部に人口が集中する傾向がある日本では、郊外から都市部に住まいを求める人が増えているのは事実です。都市部に住むことのメリットは大きくブランド力の高さと利便性の良さの2つに分けられます。ブランド力とは主に資産価値のことです。都市部は郊外に比べ、土地代も割高になりますが、その分、資産価値も高く、仮に売却することになった場合でも、場所にもよりますが購入時とそれほど変わらない価格で売却できる可能性が高くなります。

もう1つのメリットは利便性。都市部の方が学校、病院などの公共施設が多いことはもちろん、電車、バスなどの交通機関も発達しているため、移動が簡単なうえ、何をするにしても多くの選択肢があります。日用品の買い物をするうえでも、近くにスーパーやコンビニがある都市部では、“物を買う”ということに不自由する可能性は郊外よりもずっと低いと言えるでしょう。

では反対に都市部に住むことのデメリットとしてはどんなことが考えられるでしょうか。都市部に住むことの最大のデメリットは、土地代の高さです。地域によって格差はありますが、総じて郊外で同じ広さの土地を買うことに比べて割高になります。結果として都市部に住む場合、予算的にどうしても狭小地を選ばざるをえないことも少なくありません。また土地代だけではなく、物価も比較的高くなることも、都市部に住むデメリットと言えます。

広々とした空間で自由度が高い郊外

郊外に住むことのメリットは、都市部と比較した際の土地の値段の安さです。都市部で家を購入するのと同じ予算で広くて大きな家を購入できるでしょう。場合によっては庭つき、駐車場つきの家を購入することで、お子さんを伸び伸びと育てたり、車での移動がしやすくなったりするなどの利点があります。また、都市部に比べて自然が多い点も子育て環境としてや、休日の気分転換においては非常に最適だと言えるでしょう。

デメリットとしては、利便性の悪さです。交通の便が悪く車がないと移動が困難であったり、公共施設が少なくどこへ行くにも時間がかかったりするケースが少なくありません。また、職場が都市部にある場合は、通勤時間が長くなり疲労が溜まることもあります。せっかく広い家を購入しても平日は、寝に帰るだけといった方もいるようです。

業者次第で補えるそれぞれのデメリット

都市部、郊外はまさに表裏一体であり、個人の価値観によって考え方も異なるため、一概にどちらが良いということはありません。そこに住む人のライフスタイルによってどちらが適しているかは大きく変わってくるでしょう。重要なことは、どんな環境にしても“暮らしに工夫”をもたらすことです。

たとえば「都市部の家は狭くて高い」という固定概念があると、マイホーム購入の際にお宝物件を見逃してしまうかもしれません。都市部の狭小地であっても工夫次第で満足度の高い家をつくることは可能です。また、郊外であっても利便性が良く暮らしやすい場所を探せば、それほど不便な生活を強いられることもないでしょう。

そのため、要はしっかりとしたコンセプトのもとで家をつくっている業者を見つけ出すことが重要になります。そうした理解力のがある業者と二人三脚で家づくりをすることによって、都市部・郊外など場所を問わず満足度の高い家を建てられる可能性が高まるはずです。

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