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■2018/09/11

日当たりが悪くても大丈夫!明るい家にする方法教えます

この記事は3分で読めます。

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日当たり条件が悪い土地。それでもできるだけ明るい家にするためには?

日当たりが悪くても大丈夫!明るい家にする方法教えます

初めてのマイホーム。やっと土地を手に入れたものの、日光が届きにくい土地や周囲に高い建物がたくさん建っている土地だった場合、そこに家を建てても部屋の中にまで日光が十分届かず、家が暗くなってしまいます。せっかく建てたマイホームが日中でも暗いとなれば気分まで暗くなってしまうことはもちろん、家の中に湿気が増え、カビが生えやすくなってしまい、健康面にも悪い影響が出る危険も。

そこで今回は家のつくりを工夫することで、日当たりの悪い土地でも家の中に日光を注ぐ方法をご紹介します。

窓を大きくすれば採光量がアップ!

家の中に日光を取り込む最良の方法は、「窓を大きくする」ことです。とくに南面の窓を大きくすれば、採光量はアップします。しかし日光が届きにくかったり、周囲の高い建物があったりすると、単純に窓を大きくしてもそれほど効果はありません。

そんなときは、窓の高さを標準より高くすることをおすすめします。可能であれば、窓を天井の高さまで高くしてみましょう。それができない場合、立ち上がりを200mm程度上げて窓の位置を高くすれば、採光量は確実にアップします。ただし窓を大きくすることで耐震性が低くなるリスクもありますので、その点に関しては注意が必要です。

天窓や中窓から直射日光を取り込もう

リビングの上に屋根がある場合、天窓をつけるのも日光を家の中に入れる方法のひとつです。壁にある窓に比べ、天窓からは約3倍もの光を取り入れることが可能です。さらに、リビングの窓のように周囲の視線を気にする必要がないのも、天窓の魅力と言えます。

中庭がある場合、中庭に向けて窓を設置すれば多くの日光を届けることができます。土地に余裕がなくても、1坪程度の中庭があれば十分な採光が可能ですよ。

内装・インテリアの工夫で部屋を明るいイメージに

部屋に窓をつけるのが難しくても、内装やインテリアを工夫すれば家の中を明るくできます。具体的には次のような方法があるので、参考にしてみてください。

1.バルコニーや庭に白砂などを撒く
窓からの採光が難しい場合、光の反射を利用することで家の中を明るくできます。たとえば、バルコニーや庭など家の外側に白砂、玉砂利を撒くと光が反射し、家の中が明るくなります。白砂を撒くことにより、バルコニーや庭が広く見える効果もあるので一石二鳥ですね。

2.壁紙や家具の色を白系統にする
壁紙を白くしたり家具を白系統でまとめたりすることでも、光の反射を利用して家の中を明るくすることが可能です。フローリングも茶系ではなく白系にすれば、照明の光を反射して部屋の中を明るくできます。また窓の反対側に鏡を置き、窓から入ってくる光を反射させることも、日光が届かない部分を明るくする方法のひとつです。

ほかにもサンキャッチャーやガラスブロックなど、ガラスを使ったアクセサリーや建築用ブロックを使い採光する方法もあります。

このように、家を建てた土地の日当たりが悪くても、家を明るくする工夫はたくさんあるので、日当たりについて不安要素がある場合、工務店に相談しましょう。

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