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■2018/09/13

意外と盲点! 知っておきたい玄関づくりのポイント

この記事は3分で読めます。

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家を建てる際、つい忘れてしまいがちな玄関

意外と盲点! 知っておきたい玄関づくりのポイント

家を建てる際、多くの人はリビングや書斎、ベッドルームの間取りやインテリアについてしっかりと検討するでしょう。しかし玄関についてはあまり細かく考えないといった方は多いのでは。 

実は玄関は家の「顔」であるにもかかわらず、ほかの部分に比べて見落としがち場所でもあります。しかし玄関の設計を疎かにしてしまうことで、家を建てあとになって「収納が足りない」「ドアに結露が出た」「玄関が狭くて開放感がない」と後悔する方もいるんですよ。

そこで今回は、家を建てる前に知っておきたい玄関づくりのポイントを紹介します。

玄関の収納で知っておきたいポイントは

家を建てる段階では、軽視されがちな玄関。しかし、いざ完成すれば毎日のように利用する場所であり、来客があった時にも必ず見られる場所です。場合によっては玄関のつくりによって家全体を判断されてしまうことも。そのため、機能性はもちろん、広さやデザインなどしっかりと検討する必要があります。

玄関をつくるうえでもっとも気をつけたいのが収納です。家族が増えたり、来客があったりしたときに十分な収納スペースがないと、多くの靴や傘、スリッパなどが散乱してしまい、玄関がごちゃごちゃした印象になってしまいます。そのため、将来的に家族の人数が増えることも考え、土間に収納スペースをつくるなどするのがおすすめです。家族の荷物を整理できるようにすれば、玄関がスッキリしますよ。

土間の収納スペースには、子供の遊び道具やゴルフ、釣りなどの趣味道具をしまっておけます。道具のすべてを玄関に収納する必要はありませんが、玄関から必要な道具をすぐ取り出せるようにしておけば、外出時の準備も楽になるでしょう。このことを考えると、土間収納は広すぎると思うぐらいでちょうどいいかもしれませんね。

ほかに玄関の“明るさ”も重要なポイントのひとつです。玄関が暗いと家全体の雰囲気も暗くなるため、高い位置に窓をつける、照明を工夫するなどでして、明るい玄関をつくりましょう。

玄関のちょうどよい広さって?

玄関の標準的な間口は1.35mです。それ以下だと出入りする際に狭く感じてしまうので、最低でも1.35m以上にすることをおすすめします。また、奥行きが1.2m以上あれば来客時にお客様が玄関で上着を楽に脱ぐことができます。

玄関の広さは、1.5坪程度が一般的ですが、これに関しては、家族の人数によっても変わります。たとえば夫婦2人暮らしであれば1坪程度でも問題ありません。しかしお子さんがいる4人以上のご家族は、1.5坪前後の玄関がよいでしょう。玄関の広さを家族の人数に見合ったものにしないと、家全体の開放感がなくなり、来客があった時のイメージも良くないので注意しましょう。

玄関のドアはセキュリティー重視で選ぼう

玄関の広さや明るさ、収納以外で意外と見落としがちなのが玄関のドアの問題です。家全体の印象を左右するため、デザインやカラーももちろん重要ですが、テレビドアホンをつけたり、鍵を二重ロックやディンプルキーにしたりして、セキュリティーについても忘れないようにしましょう。

またドアに結露ができないよう、断熱タイプのドアにする、結露対策パネルやシートをドアに貼るといった見た目の対策も必要です。工務店の担当者が家族構成や家の構造に合わせた玄関のつくりに詳しいと、玄関をつくる際に安心できます。

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