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コラム

■2018/12/03

インターホンは“ビデオつき”がおすすめの理由|快適住宅のすゝめ

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自分なら大丈夫といった思い込みが大きな被害の元凶に

玄関の鍵を厳重にしたり家の周りに囲いを設けたりとどんなに防犯対策をしたとしても、自分でドアを開けてしまったら意味がありません。強盗、窃盗犯の手口は年々緻密になっているため、「自分なら大丈夫」といった思い込みは危険です。そのため、いつどんな状況であっても、防犯の意識を持つことが被害に遭わないための鉄則と言えるでしょう。ここでは、いついかなるときも防犯意識を持つための対策についてご紹介します。

相手の顔がわかるだけじゃない!ビデオ付きインターホンのメリット

自宅に訪問者が来た場合に備え、インターホンを設置することはもはや当然となっています。最近ではカメラつきが当たり前となり、声だけではなく、訪問者の顔も確認できます。宅配便や郵便局の配達も基本的には同じ人、もしくは2~3人でその地域を回っているため、カメラがあれば顔見知りの人を確認できて、安心して対応ができるでしょう。

問題は自分たちが不在のときです。空き巣の多くはいきなり侵入する家を決めず、最低一回は下見をすると言われています。その際、インターホンを押して不在時間の確認をすることも。そうした場合におすすめなのが、ビデオつきのインターホンです。ビデオがあれば不在時の訪問者も録画しておけますので、万が一被害にあったとしても、犯人逮捕の確率を高めることができます。

インターホンは2階にもつけるのが◎

インターホンを設置するうえでもうひとつ注意したいのが、2階にいるときの対応です。1階にしかインターホンがない場合、インターホンの音に気づけないことがあります。もし宅配業者や郵便局の配達員であれば、荷物を受け取ることができなくなってしまいます。

宅配業者であれば、再配達してもらえばそれで済みますが、これが空き巣であったらどうでしょう? インターホンの音に気づかずにいれば留守であると判断され、侵入されてしまう危険があります。もしナイフや危険物を持った強盗であれば命の危険もありますので、防犯対策という意味では、1階だけではなく、2階にもインターホンを設置することをおすすめします。

インターホンを1階以外にもつける方法としては、「受信機の子機があるものを選ぶ」「声や音を感知して音が鳴っていることを知らせてくれる無線機(サウンドモニター)を設置する」といった方法があります。

最近ではスマホと連動できるインターホンも販売されているので、活用してみましょう。自分のスマホにインターホン専用のアプリをインストールすれば、来客があったことをスマホが教えてくれます。また外出先であっても訪問者に対応することが可能です。

インターホンは設置場所にこだわろう

インターホンは、空き巣や強盗の侵入を防ぐ対策として大きな効果があることがおわかりいただけたと思います。最後にインターホンの設置場所について注意すべき点をご紹介します。

まずはインターホンを設置する高さです。ビデオつきのインターホンでも、顔が映らない高さに設置しては、防犯対策としての効果がまったく発揮されません。そのため大人の平均的な身長に合わせた高さに設置するようにします。

2点目は、インターホンは玄関の扉の位置によっては「押しにくい」場合があるということです。そのため、扉はどちら開きになるのかを確認したうえで設置するようにしてください。判断が難しい場合はインターホンの位置について工務店と相談するとよいでしょう。

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