レス イズ モア ~少ないほど豊かである~ 熊本

こんにちは! 今回は熊本市内にあるK様のお宅をご紹介します。華美な装飾や甘さを究極までに削ぎ落した「大人顔の家」です。「Less is more~少ないほど豊かである」とは、世界三大建築家といわれたドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの名言。ここは、まさにそのLess is moreをカタチにした家です。

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正面から見た外観は漆黒の塗り壁で、窓は見当たりません。でも、天井に木をあしらったベランダの奥は大きなガラス張りで、光がふんだんに降り注ぎます。

最初はドライブ中に偶然目にしたロジックが建てた箱型の家に“一目惚れ”をした、という奥様ですが、その後「吹付断熱という断熱材の施工で有名な会社だと知って、断熱性能がきちんと数値化された家に、ますます興味を持った」とのこと。

 

日の差し方、風の通り方がしっかり計算されているから、8月の入居だったにもかかわらず、暖房が必要になる真冬までに、一度もエアコンを使ったことがないのだそう。

「一戸建てにも関わらず、光熱費が信じられないほど安くなりました!」と喜んでくださいました。

 

5−2玄関からすぐにクローゼット、という間取りは脱いだ服が散らからないようにと計算された導線。靴や日用雑貨、すぐには使わないスーツケースなど、なんでもおまかせの大容量収納スペースは玄関土間と一続き。収納家具を置く必要もないので、リビングや寝室は驚くほどすっきりと片付いて広く見えます。

 

間取りや導線だけではありません。建具や部材にも、洗練された空間に見せるこだわりが。

たとえば床から天井までぴったり収まる、ロジックオリジナルの「扉」。実際の高さよりも天井が高く見えるという視覚的効果があるんですよ。

また、ウォルナットの無垢の床に合わせて統一したソファやテーブルは、シックな中にも温かみを感じさせてくれます。

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K様が、ロジックが建てた白い家に一目惚れしたように、誰かが洗練された黒壁のK様邸に一目惚れするのではないでしょうか。

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2017年9月19日 This entry was posted in 未分類.

趣味を楽しむ秘密基地 菊池郡N様邸

今回のお家紹介は、熊本市近郊ののどかな田園風景の中に建つ黒い平屋「N様邸」です。

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もともと街中よりも自然が感じられる郊外に住みたかったというご主人と、地域の人たちとのふれあいの中で子育てをしたかったという奥様。バイクツーリングが趣味のご主人がこの辺りを走っているうちにすっかり気に入ってしまい、縁あっていい土地に巡り合えたのだそうです。   建築家が大切にしたのは、そんなご夫婦の想いがこもった「土地と話をする」ということ。リビングの大きな窓からは、朝もやの田んぼ、夕暮れ時の空の移ろい、飛行機の上昇・下降、行き交う電車、バイパスの夜景など、さながら動く風景画のような景色を眺めることができます。 第2のリビングとも言えそうな広いウッドデッキでは、子どもと遊んだりランチをしたり、気候の良い日にはお昼寝も気持ちよさそう!こんなスペースが活きるのも、都会の喧噪を離れたのどかな郊外ならではです。

 

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バイクにギターにと、多趣味なご主人が目指したのは平屋で、多用途な家。部屋自体は小さくなってもいいから、いろんな種類の部屋が欲しかった」とのこと。書斎、ガレージ、2つの子ども部屋、ロフト、寝室、ウォークインクローゼットと、ご夫妻の希望はすべて具現化。 ライターとしてご活躍の奥様は、仕事で書斎にこもることも多いのですが、天井が開いていて、なんとなく?リビングとつながっている感覚なので、閉塞感はないとのこと。

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奥様は「すごく快適です!暮らしを思い切り楽しめています」と言ってくださいました。これからこの家が、もっとたくさんの出会いや発見をN様ご一家に運んでくれるとロジックは確信しています!

2017年9月14日 This entry was posted in 未分類.
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ロジック「SUMMER FESTIVAL」盛り上がりました!

8月27日、ロジックグループオーナー会『ロジックラブ』イベントロジック夏祭り「SUMMER FESTIVAL」を開催しました。

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なんと100組以上約250名様(ロジックのお客様総数の3割程度!)にお越しいただきました。
7年前はまだ存在しなかった会社にこれだけのお客様がいてくださるという奇跡に、アロハシャツのスタッフ一同はあらためて感激しました!

オーナー様に家族が増えていたり、まだ小さかったお子様たちが会うたびに大きくなっていく様子がうかがえるのも、『ロジックラブ』イベントの醍醐味のひとつなんですよ。
ロジックもオーナー様も、一緒に成長しているんだ!と実感できますから。

スタッフ渾身のえだまめタワー、焼きそば、フランクフルトなどに加え、今回はお店を経営されている施主様にも出店を依頼させていただきました。
「トリッキー」様に唐揚げと焼き鳥の屋台を、「AMEYA」様にフルーツかき氷とお菓子のお店を出店していただきました。
おかげさまで、「食」のラインナップとレベルは過去最高!ご協力ありがとうございました!

おいしい屋台フーズには、やはりアルコールは欠かせません!
ロジックラブのイベントでは、ビールもカクテルも焼酎もソフトドリンクも飲み放題です。お酒が入ってちょっぴりハイテンションのオーナー様から
夏祭りとクリスマス会だけじゃもの足りないから、秋も何かやって!という強い要望がありまして…秋にはオーナー様も参加OKの運動会開催が決定しました。お酒が入っていたのでオーナー様も弊社スタッフも、どこまで本気かわかりませんでしたが、実現に向けて前向きに検討中です!

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2017年9月12日 This entry was posted in 未分類.

ロジックの家づくりは、ここが違います

「うちで建てる家は、高気密高断熱、高耐震の高性能住宅です。」

 

口で言うだけなら、いくらでも言えますね(笑)。

住宅メーカーのショールームなどで営業の方にこのような事を言われたら、「その根拠は?証拠をみせてもらえますか?」と聞き返してみてください。きちんと答えられないようなら…そこで家を建てるのはやめましょう。

 

ロジックで建てる家はすべて、数値的根拠に基づいた長期優良住宅」です。

たとえば、性能を測る代表的な“数値”とは、以下のようなものがあります。

・Q値:熱損失係数(建物からの熱の逃げやすさ)

・μ値:夏期日射取得係数(夏期における日射の入りやすさ)

 

ロジックの営業スタッフは建築士や設計士ではありませんが、これらの“根拠”を数値化してお客様にお見せし、わかりやすく説明することができます。

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もちろん実際に家を設計するのは建築家の先生たちですが、ロジックにお越しいただいたお客様が最初に対面するのは営業スタッフです。

その窓口でもある営業スタッフが家づくりの本質を知っておかないと、本当にお客様の立場に立ってお話ができません。お客様のほうも、本当に任せられるの?と不安になってしまいますよね。

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お客様に不安を抱かせたり、がっかりさせたりすることがないように。

そして、自分の仕事に誇りとやりがいが持てるように。

ロジックでは日々、勉強を怠りません。

 

家という躯体をつくるのではなく、快適で安心できる暮らしをつくる。

それがロジックの家づくりです。

2017年9月7日 This entry was posted in 未分類.

不変的な美しさは、価値になる ~100年先を見据えたデザイン~

皆さま、こんにちは。9月になりました。芸術の秋です!

今日は、ロジックの「デザインへのこだわり」について、お話します。

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海外の街には、1世紀以上前から残る古い家屋がたくさんあります。日本にも、数百年前から残る建築物は存在しますが、それらのほとんどは国宝であったり重要文化財であったり…。一般の民家となると、35年も経つと家屋(上モノ)の資産価値はほとんど無くなります。木の文化と石の文化、という違いもありますが、それだけではないようです。

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住宅は月日の経過に比例して価値が下がっていくもの。

日本の建築業界には、そんな常識が根付いてしまっているのです。

私たちロジックの目的は、その常識を変えること。100年先まで残る、資産価値の下がらない家づくりを『日本の家づくりのデフォルト』にしていきたいのです。

 

そのためには、躯体そのものの耐久性を高めることはもちろんですが『飽きのこないデザイン』であることも重要です。デザインの良さと性能面、どちらか片方でも劣ってしまうと、資産価値は半減してしまいます。

 

車で例えると、ポルシェやベンツなど昔から存在する車種は現代でも不変的な人気がありますよね。今もなお歌い継がれる古い歌は、世代を超えて受け入れられる不変的な魅力があります。

家もまた同じだとロジックは考えます。飽きのこない不変的なデザインを追求すると、“シンプルである”ことにたどり着きました。

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ただ、ひとことでシンプルといっても、「簡素」なだけではありません。長持ちすること、メンテナンスがラクなこと、広く見えること等、あらゆる角度から計算されたシンプルさなのです。具体的には…来月の「家づくりのこだわり」の回で詳しく説明します!

2017年9月5日 This entry was posted in 未分類.
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ドン底からのリスタートで見つけた《嘘をつかなくていい》仕事 企画部部長:島田 学

こんにちは!今月から月1回、ロジックのスタッフを紹介していきます。
第1回目は、この暑い時季にふさわしい、お客様からも社員からもアツい信頼を得ている企画部部長の『島田学』です。

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Q.入社のきっかけは?
前々職は住宅のコーディネーター、前職は住宅営業と、ずっと家づくりに関わる仕事に携わってはいたんです。
ただ、目先の利益ばかりを追求する企業体質、本当にお客様のことを考えているとは言えないやり方に疑問がわいて、積極的になれず怒られてばかりで…。
ある日突然会社に行けなくなってしまったんです。

会社に行ったフリして、河原で石を投げて時間を潰したり…もうドン底でしたね。

そんなときに知人から弊社のことを聞いて、ホームページを見たら、「訪問営業はしません」って書いてあるじゃないですか!
これは当時の自分には、ありえないことでした。
そして面接を受けに行き社長から『次世代まで残る、資産価値のある家づくり』をする、という企業理念を聞いて感銘を受けたんです。
自分がやりたかった家づくりはコレだ!と。

Q.ロジックに入社して変わったことは?
嘘をつかなくていい、ということです。
今までは、何の根拠も裏づけもなく「丈夫な家、夏涼しくて冬温かい家」を提案していたんです。
柱が多くて梁が太いから耐震性がある、とか、こういう断熱材を使っているから冬は温かい、とか。
断熱材がどんなに優れていても、計画換気がなされていなければ結露がひどくてカビが発生しやすく、家自体も長持ちしないし、住人が健康を害することだってあります。
そういう『家の本質』を知らないまま薦めていたんですね。
たった5年前の話ですけれど、当時ほとんどのハウスメーカーはそんな感じでしたし、今でもそんな営業をしている会社はたくさんあります。

ロジックでは、高気密・高断熱、耐震性をきちんと数値化してお客様にお見せできるから、自分の心に正直に、誠実な気持ちで自信を持って提案できます。
そういう意味で、嘘をつかなくていい。
お客様のメリットを最優先して仕事ができるのが、何よりも嬉しい変化でした。

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島田学その②に続きます。

 

2017年8月29日 This entry was posted in 未分類.
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建築家と建築士、どう違う? どちらがいい?

ときおりお客様からこんな質問をされることがあります。

「建築家と建築士って、違うんですか?」

「士」と「家」、一文字しか違わないのですが、その定義はまったく異なります。まずは建築士から説明しましょう。

●建築士とは
一級建築士、二級建築士といった“国家資格”を持ち、国土交通省に登録して仕事をしている人です。
一級と二級の違いは、建てることができる建物の規模ですが、一般的な木造住宅ならどちらでも問題ありません。
●建築家とは
一方、建築家という国家資格は存在しません。
その定義はとてもあいまいで、国土交通大臣や都道県知事の免許がなくても、建築家を名乗ることができるのが現状です。

…つまり、建築家って『自称』なの!?
と不安に思われるかもしれませんが、安心してください。
ロジックが委託している建築家の皆さんはもちろん、「建築家」を名乗っている人のほとんどが建築士の国家資格を持っています。なぜなら、建築士の資格がなければ、建築物の設計も工事監理もできないからです。

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ではなぜ定義があいまいな方の「建築家」を名乗るのかというと、この職業名には芸術的なニュアンスがもともと存在するからです。
少し前までは、建築家というと安藤忠雄さんや国立競技場の設計で話題になったザハ・ハディドさんのような、いわゆる巨匠を指していました。
最近では、デザイン性と機能性のどちらも高水準に兼ね備えた住宅を、自身の事務所で設計している一級建築士が「建築家」であると考えられています。

一級建築士が持つ設計力は標準仕様。住宅の設計におけるデザイン力、プランニング力に実績と自信があるからこそ、建築家を名乗ることができるんですね。

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2017年8月24日 This entry was posted in 未分類.
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お客様に提案していることをすべて、まずは自分が体験したかったんです

今回は、ひき続き究極シンプルな家を紹介します。
前回の記事はこちらをご参照ください。(http://www.arc-logic.net/staff/?p=5518

とことん住人に寄り添ってカスタマイズされてはいますが、実はこの究極シンプルな家
「R+house」という、完全注文住宅ではなくセミオーダー住宅に分類されるのです。
吉安いわく、「私どもが日頃お客様に提案していることを、具現化したかった」とのこと。

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飽きのこないデザインは、見てすぐに判りますが、その性能の良さは住んでみて初めて実感できるもの。
奥様が、住んでみて一番良かったと思う点は、「冬は家全体が暖かく、夏は家全体が涼しいこと」なのだとか。光熱費が抑えられるから、人にはもちろん家計にもやさしいのです。
これだけの快適性を保てる理由は、断熱材の違いです。
R+houseには認定ビルダーだけが取り扱うことのできる、通常使われるウレタン断熱材の1.5倍の断熱性能を持つ『R+パネル』を使用しているからなのです。

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冷暖房のランニングコストが抑えられるということは、長い目でみるととてもお得なことです。家のローンを払い終えても、そこに住む人の生活はずっと続いていくのですから。

車を買うときに燃費を気にしない人はいませんよね。マイホームは車よりもずっと高価な買い物。住宅の燃費もしっかり考えて選ぶべきです。

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また、ロジックの建物は永続的に使用できる自然素材を標準装備しています。
床材もそのひとつ。1枚1枚木目が違うのがわかりますね。自然素材は、年月が経つにつれて独特の味わい・風格が出てきます。住人と一緒に家も育っていくんですね。

2017年8月22日 This entry was posted in 未分類.
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住人にとことん寄り添ってカスタマイズ。次世代型究極シンプルな家

 

皆さま、こんにちは!

今月から月に1件、ロジックアーキテクチャで建てた家を紹介します。

第一回目は、熊本市内に建つ究極シンプルの白い家。

何を隠そう(ぜんぜん隠れていませんが)、弊社代表、吉安の自宅です。

 

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1階はバス・トイレと夫婦の寝室のみ。玄関を開けて中に入ると、靴箱のすぐ横にコートをかけるスペースが。

 

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これは、設計を担当する建築家との最初の打ち合わせで具現化したアイディアです。その打ち合わせとは、こんな感じです。

「家に帰ったら、まず何をしますか?」

「靴を脱いでコートを脱ぎます」

「だったら、コートをかけるクローゼットを靴箱近くに作りましょうか?」

変わっているでしょう?何LDKにしますか?とかではないのです。

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2階にはリビングとキッチン、子ども部屋とトイレがありますが、このキッチンの生活感のないこと!奥様はなんて片付け上手なんだろうと思いきや・・・実は奥様、見せる収納が苦手なのだそう。

そんな奥様のために建築家は、炊飯器や電子レンジなどの家電、食器、調理器具、調味料までのすべてを収納できる棚を壁面に作りました。

 

こんなふうに、とことん住人に寄り添ったカスタマイズができるのが建築家が設計する家なんです。

 

次回は、この究極シンプルな家の“性能”について詳しく紹介します。

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2017年8月17日 This entry was posted in 未分類.
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家の中でも熱中症に!? 室温を上げない工夫

 

お盆過ぎましたが、まだまだ猛暑日。皆さん、夏バテなどしていませんか?

この時期注意したいのが「熱中症」ですが、実は近年、熱中症にかかる人のおよそ40%が住宅内で発症している、ということをご存じでしょうか?

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熱中症って、屋外でかかる病気じゃないの!?

とビックリしますよね。

 

厚生労働省の熱中症予防対策マニュアルによると、熱中症の予防には「水分補給」と「暑さを避けること」が大切!とのこと。家の中にいて暑さが避けられないって、どういうことなのでしょう?

 

ずばり、エアコンや扇風機を使わずに我慢しているということですよね。

節電は大切ですが、健康を害しては元も子もありません。使うときは使って、室温を調節しましょう。

 

気密性・断熱性・耐震性をきちんと計算して設計された新しい住宅であればエアコンの利きが良く、快適な温度になった室内の空気を外に漏らさないし、外の暑さも防いでくれます。だから光熱費もグンと抑えられるんです。

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一方、断熱材が使われていなくて隙間も多い古い家屋の場合は、エアコンの利きが悪く電気代が嵩みますよね。古い家屋の場合は、「日除け」を上手に使って室温を上げないように工夫しましょう。すだれや植物のツルなど、有るのと無いのでは大違いです。見た目にも風情があっていいですよね。

他にも、断熱材の施工や断熱性・気密性の高いサッシにリフォームする、という手もあります。

家の中の暑さに悩まされている方は、ぜひ一度ご相談ください。

九州では、9月いっぱいは猛暑日が続くでしょう。

根性…ではなく、工夫で乗り切りましょう!

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2017年8月15日 This entry was posted in 未分類.