スマホメニューを開く

現在のスクロール位置:

Staff Blog

Calendar

カレンダー

2019年4月
« 3月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

New

最新の投稿

Category

カテゴリー

Contributor

投稿者

Archive

アーカイブ

スタッフブログ

■2019/02/07

子どもとのコミュニケーションを大切にする間取りとは?

Pocket

長く生活の拠点となる家は、ご家族にとってかけがえのない憩いの場になることでしょう。

しかしそんな自宅も、設計次第では親子の間のコミュニケーションが不足し、親がきちんと子どもに向き合う時間が取りづらくなることもあります。

お子様が小さい頃はもちろん、将来的にも親子で意思疎通が図れ、コミュニケーションが取れる空間にするためには、どんなことを意識すべきでしょうか。

今回は子育てに欠かせない、コミュニケーションを重視した間取りについて考察しました。

 

■子育てに大切なのは短時間の接触頻度

個人差はあるものの、概ね小学校高学年になると自我が形成され始め、子どもは1人で過ごすことが増えるようになります。自分専用の部屋を欲しがるようになるのもこの頃からでしょう。

1人の時間を欲しがることは一種の成長。決して悪いことではないのですが、親との接触時間を極端に減らしてしまうのは望ましくありません。

1人の時間をしっかり確保しつつ親子のコミュニケーションもきちんと取れる間取りのポイントは、短時間でも接触の機会を作ること。挨拶程度でも構いません。

小まめに関わり合いが持てる間取りにすることで、親子間の意思疎通は十分に図ることができます。

 

■顔を合わせず子ども部屋に行けるつくりは危険

そういった意味では、玄関から子ども部屋に直接行けるつくりはちょっと危険。親子間のコミュニケーションが希薄になる可能性があります。ですので、子ども部屋に行く際必ずリビングを通るような間取りは望ましいでしょう。

リビングを経由することで一度は顔を合わせられるので、ちょっとした日々のコミュニケーションを積み重ねることができます。

ただし、子ども部屋までの経路にリビングを配置すると、そのせいで生活動線が悪くなることも。その場合は、リビングを吹き抜けにして2階の廊下を見渡せる設計がおすすめです。生活動線に影響がないうえ、お子様との接点を減らさずに済みます。

また、1階と2階の間に踊り場をつくってそこを子ども部屋にしたり、2階の廊下を広く取り、眠る時以外は自室ではなくその廊下部分で勉強したり遊んだりするよう促すのもおすすめです。

 

ポイントは親と子どもが互いに適度な距離は取りつつ、どこにいるかを把握できること。

お互いが身近にいることを感じられる間取りは、自然なコミュニケーションを促してくれるでしょう。

お子様が自分の部屋に閉じこもって生活を自己完結できてしまうような構造の家は、情操教育においても望ましくありません。

 

家族の大小にかかわらず、きちんと家族が顔を合わせる構造にすることで、コミュニケーションは自然と発生していくものです。お子様の教育に熱を入れるのと同じように、間取りの観点からも子育てを意識すると良いかもしれません。

 

家づくりに関して、ショールームではこれからの「家」に関してのご質問等にもお答えしております。

ぜひお気軽に、お近くのショールームへお越しください。

ページtopに戻る

このページの先頭に戻る