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■2019/02/26

変形地でも大丈夫。角地の視線を分散した光あふれる住まい(S様邸)

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今回は、変形地に建てられたS様邸をご紹介します。

もともと、将来お子様の学校の校区をベースに土地探しをされていたというS様。今回は、既に土地を見つけてからのご来店でした。見せていただいた土地は、すり鉢状の先端部分で西側にも東側にも道路がある地形。隣家との高さにも差があるため、上からの視線にも考慮する必要がある土地でした。
この土地をもって、S様はいろいろな工務店さんを巡っていたそう。「建築家による設計だとどうなるのだろう」との想いで、私たちロジックのもとへ足を運んでいただいたという経緯です。

さて、課題は【三方向からの視線をいかにカットしながら採光するか】。そして、S様からの「ブランコがある庭が欲しい」とのご要望にお応えするべく、【どのようにオープンなスペースをつくるか】。
そこで私たちがご提案したのは、「T字型にボックスを組んだ形状の家」でした
土地の高い方に横たわるようにボックスを配置することで、上からの視線をカット。
更に後の現地調査でわかったのは、土地の西側にも東側にも道路は通っているものの、通行量はほとんどが東側に集中しているということ。西側の道路は1日に2〜3回程度しか通行がないとのことでした。そこで、ご要望にあった庭スペースを西側に配置し、視線と西日は植栽で遮るプランとしました。

また、南側に玄関を配置し、玄関を入ってすぐの部分に吹き抜けと階段を設置します。日中はこの吹き抜けから明るい日差しが差し込み、西側のオープンスペースからの間接採光を得られるため、リビングの明るさは十分に解決されます

視線の集まりやすい三角角地でも、視線を気にせず過ごすことができるプライベート空間を確保しました。「玄関」を置いた南側に、吹き抜けを設けることで室内に間接光をもたらします。
「大切なことは、南側に窓を設けることではなく、【室内を明るくすること】」
建築家と共に導き出した私たちの考えは、S様にもとても気に入っていただけました。

変形地などでお困りの場合も、その土地と状況を見極めることで、お客様のライフスタイルに合ったプランを導くことができます。お近くのショールームにて、お気軽にご相談ください。

次回は、デザイン性とS様邸ならではの機能性についてご紹介します。

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