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■2019/03/28

永く、共に過ごすために。家づくりのテーマは「2人が楽しい家」(M様邸)

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M様邸の家づくりのこだわり

前回に引き続き、今回もM様邸についてご紹介いたします。
今回は、M様邸ならではのこだわりと機能面について。
「家づくりにおいて、テーマをつけるとしたら?」とお聞きした際、M様は「夫婦2人が楽しい家」と答えられました。M様ご家族は、ご主人・奥様・2人のお子様の現在4人。「家族のために」や「子どものために」ではなく、あくまでご夫婦が過ごす場所としてこの家づくりに取り組まれているのが印象的でした

長期的に考えると、いずれお子様は巣立ってゆくのでしょうから、ご夫婦を主体とした家づくりはむしろ理想的。またもちろん、ご夫婦が楽しく仲睦まじく過ごす「我が家」は、ご家族にとっても良い環境ではないかと考えます

まず、ご主人のご要望は「どこにいても人の気配が感じられる」こと。
ご本人曰くとても寂しがり屋だというご主人。テレビを見ているときも、晩酌をしているときも、家で過ごす時間は極力家族の気配を感じていたいそう。キッチンに立ちながらリビングで寛ぐ家族の姿を眺めたり、「家事をやってるよ」とアピールもしたいとか。笑
ですので、あまり空間を分断しないことを重点的に考えました

奥様のご要望は、家事や生活面におけるきめ細やかな目線が反映されていました。洗濯物を外に干したくない。床に物を置かず、掃除がしやすい家でいたい。スッキリと生活感のない家にしたい。出勤時、ゴミ出しをしやすい位置に勝手口がほしい。車から降りて家に入るまで、お子様や荷物が濡れないようなガレージのつくりにしたい…etc。

お二人の諸々のご要望をお聞きし、総合的に設計した結果、全体をぐるっと回れる回遊的な動線の家に仕上がりました。

しまうのではなく飾って収納。コレクターハウス

漫画、スニーカー、Tシャツ等、いろいろなものを集めるのが好きだというご主人。以前お住まいだった家では、これらは押入れに詰め込まれる運命にあったそうですが、本当は目につくところに飾りたかったとか。そこで、収納をあえてオープンにすることで、空間に広がりと豊かさをつくりました。玄関から入ってすぐのスニーカーギャラリー、ウォークインクローゼットにはTシャツを、漫画は畳コーナーに素敵に並べられています

オープン収納のメリットは、物が不必要に増えることを防ぐこと。また、バランス良く見せることで生活感をなくす点にもあるのです。

自ら「寂しがり屋」だというご主人、そして「ご主人にとって一番居心地のよい、帰ってきたくなる家であって欲しい」とおっしゃる奥様。お二人のとても仲睦まじい様子が本当に印象的なM様邸の家づくりでした。今後も、そんなご家族の暮らしを私たちロジックも見守っていきたいと思います。

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