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■2019/07/09

家を建てる前に知っておきたい「吹き抜け」について

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吹き抜けのメリットは

明るく開放的なイメージのある吹き抜け。家を建てる際には「吹き抜けを取り入れたい」と考える人も多いのではないでしょうか。実際、吹き抜けを設けると、狭小地でも家の中が広く感じられたり、日当たりが良くなるなどのメリットがあります。ただし、吹き抜けは家の構造や、暮らしそのものにも大きく影響するもの。少し慎重に検討した方がいい部分もあります
そこで今回は、吹き抜けのメリットとデメリットについてお伝えしましょう。

そもそも吹き抜けとは、建物の1階から数階以上にわたって天井がなく開放された空間のことを言います。吹き抜けをつくる最大のメリットは、家の中が開放的になること。また、上階の窓から光を取り込むことができ、室内が明るくなります。間取りや設計にもよりますが、家全体の風通しが良くなることもメリットの1つです。

さらに、各階を分断してしまうより吹き抜けのある方が人の気配を感じやすく、小さなお子様がいらっしゃる場合「家族の気配を常に感じていられる」という安心感は大きなメリットになるでしょう

そのほか、上階の鉄骨手すりに洗濯物をかけられるという実用的な声も。
それでいて、階段の設置場所や装飾の工夫でドラマや映画に出てくるようなおしゃれな空間を自宅で実現できるというのも、吹き抜けの持つ魅力です。

吹き抜けのデメリット

では、吹き抜けをつくるデメリットについて見てみましょう。よく言われているのは次の点。
2階のスペースが削られる
高い場所の掃除や電球交換など、メンテナンスが大変になる
音が筒抜けになり、料理のニオイが家全体に広がる
光熱費が高くつく

吹き抜けにする分、2階のスペースが削られるのは致し方ないこと。その分、延床面積が狭くなるので固定資産税を若干節約できるという場合もあります。
また、家族の気配を感じられるということは、音やニオイが筒抜けになりプライベートな空間を確保するのが難しいということでもあります。プライベートを確保した生活環境を望まれる方には、吹き抜けはその構造上向いていないとも言えるのです

ただし光熱費については、高性能住宅ならばその心配は無用。エアコン1台で家中快適に過ごせる高気密高断熱住宅でこそ、吹き抜けを取り入れるハードルは下がるかもしれません。

吹き抜けのある家はデメリットもあります。ですがその分多くのメリットを享受することができます。おしゃれな家づくりをする上で、吹き抜けの有無は大きな要素。メリットやデメリット、つくりたい家の希望や土地の条件などをしっかりと考えたうえで、取り入れることをご検討ください

判断が難しいからこそ、信頼できる設計士や私たち家づくりのプロと一緒に考えてみませんか。その他、家づくりについて気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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