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■2019/07/25

三角変形地に建つ家(O様邸)

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土地形状のネガティブ要素は個性へと昇華する

今回ご紹介するのは、三角変形地に建つO様邸。
「変形地」という土地の要素を汲み取って、デザイン性、機能性を高めた唯一無二の住まいへと昇華させました。

そんなO様邸の内部を少しだけご紹介しましょう。

外観は、白基調のシンプルなデザイン。玄関を開けると、右手には靴や上着の収納棚を収めた廊下、左手にはLDKが広がります。玄関の「土間」はそのままキッチンへと続き、キッチンはダイニングから1段下がった形に。ダイニングに座る、あるいはリビングでくつろぐご家族と、キッチンに立つご家族の目線の高さが合うように設計されています。

さて、O様邸が建つ土地は、接道3.4m、北側・東側・西側を住宅(住宅予定地)に囲まれた三角変形地のため、1階にLDKを置くと採光に難点が生じます。これについてはLDKの奥に吹き抜けと階段を設けたことで、2階から光を採り入れて家中を明るくしました。また、隣家からの視線も気になりません。

吹き抜けがあることでリビング・ダイニングが明るく開放的になり、キッチンからリビングを見渡せることに安心感があるとO様にも気に入っていただけました。

 

変形地は、ポテンシャル

世の中にある土地は、必ずしも整形された四角形の土地ばかりとは限りません。三角形の土地、あるいは細長い土地や傾斜地など様々な土地があります。これらの変形地は、住宅用の敷地としては使い勝手が悪いと感じる方も多いようで、比較的ネガティブな面を扱われがち。

例えば今回のO様邸の土地のように、三角形や台形などの角の尖った敷地に正方形や長方形の角が直角の建物を建てようとすると、床面積は狭くなり、周囲にデッドスペースができてしまいます。敷地に沿った形にしようとすると、ハウスメーカー等の企画するローコストな規格型プランでは対応できないことも。

ですが変形地での家づくりは、変形地だからこそ、よりその個性を発揮した唯一無二の住まいをつくることができるとも言えるでしょう。私たちロジックの家づくりでは、こうした変形地の住宅に強い設計士にも相談することが可能。既にお持ちの土地、あるいは土地の購入に関してもご相談に乗れますのでお気軽にお問い合わせください。

さて、次回はO様邸の機能面についてお伝えします。

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