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■2019/08/08

防災・防音・遮熱効果も!? 意外と知らない雨戸の魅力

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近年、分譲住宅、共同住宅はもとより、注文住宅でも雨戸をつけない家は増えています。
その理由は「開閉が面倒」「コストがかかる」「実は使ったことがない」など。

そもそも雨戸とは、ガラス窓の外側に設置する板戸のこと。サッシの性能が格段に良くなった現在では設置しない家も増えていますが、大雨の際など室内に雨が吹き込んでくるのを防ぐ役割を担っていました。今回は、雨を防ぐだけでない、雨戸の持つメリットや最新の雨戸事情について少しだけご紹介します。


雨戸のメリット

大雨や台風の時、雨の吹き込みを防いだり、窓ガラスに傷がつかないよう守るのが雨戸の大きな役割です。でもその他にも以下のようなメリットもあります。

■ 夏の遮熱効果
ここ数年、夏になると35度を超える真夏日が続くのはそう珍しくありません。雨戸はカーテンに比べれば遮熱効果が高く、冷房効率を上げることが可能です。ぜひご自宅の雨戸を活用してみましょう。また最近では、風だけを室内に取り込み直射日光は遮ることができるルーバータイプの雨戸も増えています。

■ 防音・騒音対策
住宅密集地や幹線道路の近くに家があれば、避けられないのが騒音問題。こうした面でも雨戸は大きな効果を発揮します。例えば深夜の騒音に悩んでいるのなら、雨戸を閉めることで騒音を軽減し、落ち着いて眠ることができます。

■ 防火対策
金属性のシャッター式雨戸であれば防火対策としても有効で、近隣で火災があった時など、窓ガラスが熱で割れることや、家の中に火が侵入するリスクを軽減できます。


最新の雨戸事情

旧来の雨戸は木製のものでした。そのため、重くて開閉が面倒なイメージをお持ちの人も多いでしょう。しかし、最近の雨戸はデザイン性や機能面で大きく進化を遂げています。

まず、デザインについて。外壁の色やファサードに合わせて選べるほど、様々なバリエーションのものが出ています。
また、素材も軽量なアルミのものが多く、女性やお子様でも簡単に開閉が可能。
さらに電動タイプもあります。開閉の面倒くささはだいぶ軽減されていますよ。
その他、前述したルーバータイプは閉めた状態でも外の光や風を室内に取り入れることができます。

雨戸設置の大きな目的は、台風被害などを防止、軽減すること。そのため東北や北海道などの地域には必要ないかもしれません。割れにくい強化ガラスなどを窓ガラスにとりいれることで、その他の地域でも必要なくなるでしょう。また、高性能住宅の場合は気密性・断熱性能が高いため、雨戸の遮熱・断熱効果は感じにくいと思います。

逆に、台風の被害を受ける可能性があり、防犯対策や断熱対策に特別な工夫を施していない場合は、雨戸を設置するメリットは大きいと言えるでしょう。
ここ数年は、かなり大型の台風が日本に上陸し、剥がれた壁や屋根、看板が窓ガラスに直撃するといったことも珍しくありません。

ご自身の生活に合わせ、雨戸の必要性については検討してみてください。

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