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■2019/08/05

新築で平屋もアリ? 家族の時間を大切にできる平屋のメリット|快適住宅のすゝめ

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若い世帯にも平屋がおすすめの理由とは?

多くの方は、家を建てる際「2階建て」を想定しているはずです。狭小地であれば「3階建て」を選択する場合もあるでしょう。しかし最近では新築で平屋を選択する若い世帯も増えています。平屋と言えば階段の上がり降りがなく、部屋がコンパクトにまとまっているため、高齢世帯向けと思われがちですが、若い世帯にとっても平屋のメリットは少なくありません。そこで今回は若い世帯にもおすすめできる平屋のメリットや建築時のポイントについてご紹介します。

 

なぜ今「平屋」なのか

高齢世帯だけではなく、若い世帯でも人気の平屋。人気の理由はいくつか考えられますが、その中でもおもなものは次の通りです。高齢世帯だけではなく、若い世帯でも人気の平屋。人気の理由はいくつか考えられますが、その中でもおもなものは次の通りです。

 デザイン性の高い平屋が増えている

平屋と言うと古い日本家屋といったイメージを持っている方も少なくないでしょう。しかし最近では、スタイリッシュなデザインの平屋が増え、外観のよさから平屋を選択する方が増えています。またマンションや2階・3階建て住宅では難しい高い天井を実現できるのも平屋ならではです。このように、デザイン性のよさと高い天井による開放感が若い世帯に人気となっている理由の一部と言えます。

 家族間コミュニケーションの活性化と家事動線のよさ

平屋は2階・3階建て住宅とは違い、家族がどこにいるのかがすぐに把握できます。いつ家を出て、いつ帰ってきたかがわかるため、家族間のコミュニケーションを促す効果があります。とくに小さなお子さんがいる家庭では、お子さんから目を離すことなく家事ができ、安心感が高いのも平屋のメリットと言えるでしょう。また階段の上がり降りがないため、家事動線も短くなるのも魅力です。

 

平屋の建築費ってどのくらい?

若い世代にとってもさまざまなメリットがある平屋ですが、実際に平屋を建てようとなった際に気になるのが建築費です。一般的な2階・3階建て住宅と比べて高コストになるのでしょうか? 実は一般的に平屋は建築費が高い傾向にあります。それは2階・3階建て住宅と同じ部屋数や間取りを確保する場合、広い土地を確保する必要があるためなのですが、それ以外にも次のような理由があります。

 基礎工事費が高くなる

平屋は2階・3階建て住宅と比べて広い土地が必要となり、それに併せて基礎工事の施工面積も広くなります。施工面積が広くなればその分だけ坪単価が加算されることになるため、結果として基礎工事費が高くなります。

 屋根が広くなるためその分の施工費が高くなる

平屋は2階・3階建て住宅と比べて屋根部分が広くなります。そのため屋根の施工費分、2階・3階建て住宅よりも価格が高くなります。

 

平屋を建てるときのポイント

平屋が注目を集めている理由のひとつに、同フロアに全生活スペースがまとまる平屋であれば、家族間コミュニケーションが取りやすいという点があります。また、家事動線が集約されているため、無駄な動きが少なくなり家事をしやすくなるという魅力も。階段がないため、小さなお子さんがいる場合はもちろん、ご自身が高齢になったときもケガのリスクが少なくなります。このように、平屋には「生活のしやすさ」というメリットがあり、人気を集めているのです。

ただし、平屋の場合2階建ての住宅より建築費が高くなる場合があります。また、日当たりを確保するために採光と通風に注意する必要があったり、防犯・プライバシーの面でも配慮するべき点があったりします。もちろん工夫により価格を抑えることや、風通しやセキュリティ面が充実した平屋をつくることは可能なため、平屋を建てる際は平屋の建築実績が豊富な工務店に相談することをおすすめします。

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