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コラム

■2019/08/15

キッチンの「渋滞」がなくなる! アイランドキッチンで料理がはかどる理由|快適住宅のすゝめ

この記事は2分で読めます。

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ストレスなく食事の支度ができるアイランドキッチンとは?

家族で一緒に料理を楽しむ家庭や、お子さんがいらっしゃる家庭では、夕飯の準備時にキッチンが「渋滞」状態になることもあるのではないでしょうか。お子さんが「お腹が空いた」と言ってキッチンに出入りするといった光景も見られると思います。

しかし夕食をつくっていて忙しいときに頻繁にキッチンに人が出入りすると、集中力が下がります。また、キッチンでは包丁や火を使っていることが多いので、人とぶつかるなどすると危険です。せっかく広い一軒家に引っ越したのだから、毎日の料理はストレスなく進めたいもの。そこで今回はストレスなく食事の支度ができるアイランドキッチンをご紹介します。

 

アイランドキッチンについて知ろう

これまで日本の住宅では、壁に向かって設置されたキッチンや、キッチンの左右どちらかが壁に面しており対面式で料理がつくれる「半島(ペニンシュラ)」、キッチン自体がひとつの部屋になっている独立型などさまざまなタイプのキッチンが登場してきました。アイランドキッチンは比較的新しいタイプで、シンクや調理スペースなどが壁に接しておらず、部屋の中に「島(アイランド)」のように存在するキッチンのことです。

テレビドラマや雑誌、Instagramなどで見てアイランドキッチンに憧れを持つ方は多いのではないでしょうか。アイランドキッチンはとくに若い方に人気の高いタイプで、実際に自分で住宅を建てる際に取り入れたいと考えている方は少なくないと思います。

 

「渋滞」が起こらない理由は動線にある?

アイランドキッチンは見た目のよさはもちろん、キッチンの「渋滞」解消にも役立つというメリットがあります。その理由は人が通り抜けやすい動線を確保できる点にあります。通常のキッチンの場合、基本的には必ずどこかが壁に面しているため、人の通りが一方通行になりがちです。そのため調理を行う動線に人が入ってくると、どうしても渋滞が起きやすくなります。

一方アイランドキッチンは壁に面していないため、一方が詰まってももう一方から出入りでき、渋滞が起きにくくなります。もちろん複数人で料理をする際もお互いが邪魔になることなく料理に集中できるでしょう。

いくつもの動線を確保できることのメリットはほかにもあります。たとえばキッチンのどの位置に立っていても、基本的な料理を行うことが可能です。また、どこからでもキッチンに出入りできるので、小さいお子さんがいらっしゃる場合、万が一のことがあってもすぐにお子さんのいる場所へ向かえます。これもアイランドキッチンならではのメリットです。

 

知っておきたいアイランドキッチンの注意点

キッチンの「渋滞」問題を解決したいのであれば、「アイランドキッチン」がおすすめです。人の通り抜けがしやすいので、複数人がキッチンにいても邪魔に感じることが少なく、料理をストレスなく楽しめるでしょう。友人や知人を呼んでホームパーティーを開くときも、皆が楽しんでいるときに一人だけキッチンで孤立してしまうといったことも避けられ、充実した時間を過ごせます。

ただし、アイランドキッチンをつくるには広いスペースが必要です。また、部屋に料理の匂いが充満しやすい、床が汚れやすいといったデメリットもあります。そのためアイランドキッチンを希望する場合は、工務店と一緒に、床材、換気扇の場所、リビングの間取りなど事前のシミュレーションを必ず行うことが重要です。あとになって失敗したといったことがないよう十分に注意し、料理が十分に楽しめるキッチンをつくりましょう。

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