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■2019/08/20

狭い土地を有効活用! 3階建ての家でのびのび暮らす方法|快適住宅のすゝめ

この記事は2分で読めます。

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狭い土地でも自分の理想を実現するには?

自分の家を建てるのであれば、できるだけ広い家でのびのびと過ごしたいと、多くの方は思っているはずです。しかし、予算の都合や住みたい地域によって土地の広さが限られてしまい、十分な部屋数、広さを確保できないことも珍しくはありません。だからと言って価格の安い土地を購入すると立地条件に妥協しなければならないケースもあり、理想を実現することはなかなか難しいと言えます。そこで今回は、狭い土地であっても有効活用することで、十分な広さの部屋を確保する方法について考察していきます。

 

狭い土地を活かして部屋数を確保!

「狭い土地でも、部屋数を確保してできるだけ広く使いたい!」

こうした想いを実現する方法のひとつは、住宅を3階建てにすることです。土地を「横に広げる」ことができない分「縦に伸ばす」ことで居住面積を広げ、部屋数を増やすことができます。
居住面積を縦に伸ばして確保するという意味では、2階建て住宅でも同じことが言えます。しかし3階建て住宅であれば、より居住面積を広げられます。そのため土地選びの選択肢も増え、主要駅や繁華街の近くといった好条件の場所に住宅を建てられる可能性も高まるでしょう。

3階建て住宅のメリットはほかにも次のようなものがあります。

 高さを活かした眺望を楽しむことができる。

住宅を建てる地域にもよりますが、3階建て住宅にすることで見晴らしの良い眺望を楽しむことができるようになります。3階部分に大きなバルコニーを設ければ、2階建て住宅では味わえなかった開放感も得られるでしょう。

 部屋数の問題で我慢しなければならなかった、シアタールームや書斎といった趣味の部屋を実現できる。

2階建て住宅では部屋数の確保が難しく断念しなければならなかった趣味の部屋を、3階建て住宅でなら実現できます。シアタールームをつくって好きな映画を見たり、書斎をつくって思う存分読書を楽しんだりといったことも可能です。

 収納を増やし、より広く部屋を使える。

3階建て住宅であれば、部屋数だけではなく収納を増やすことも可能です。普段、あまり使わないものや季節物を収納することで、リビングや子供部屋が荷物に埋もれてしまうこともなく、のびのびと過ごせるようになります。

 

窓の配置で日当たりも◎

さまざまなメリットがある3階建て住宅ですが、建てる際に気をつけなければならない点もいくつかあります。ひとつは耐震性です。2階建ての住宅に比べ、1階分の重量が建物にかかってくるわけですから、建物の構造躯体や地盤を強くする必要があります。また、建物が縦に長くなった分揺れやすくなるという点も覚えておきましょう。

そしてもうひとつ気をつけるべき点は日当たりです。3階建て住宅ならば2階建て住宅よりも日当たりはよいのではと思われるかもしれません。もちろん3階の日当たりはよくなりますが、その分1階や2階の日当たりが悪くなってしまうことも。もちろん、一部を吹き抜けにする、天窓をつくる、また窓の配置に注意するなど工夫をすることで1階、2階部分の採光を確保することは可能です。

 

3階建てにするとき知っておきたい法律

主要駅や繁華街に近い場合、一戸建てを建てるには土地が狭い場合もあります。しかし、3階建てにすれば十分な部屋数を確保することができます。また、階数ごとに「使い方」を分けることも可能です。たとえば2階と3階を居住スペースにし、 1階をビルトインガレージにする、店舗や事務所を併用する、といったことができます。

ただし、高さ制限や斜線規定などの影響で、3階建ての家を建てられない場合もあるため、住む地域の条例や法律を事前に確認しておくことが必要です。また、3階建ての部屋は階段による移動が多く、動線がよくないこともあります。そのため3階建て住宅を建てる場合は、3階建て住宅を建てた実績があり、3階建てでも快適に暮らせる間取りについて詳しい工務店を選択するようにしましょう。

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