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コラム

■2019/09/01

衣替えの季節に大活躍! 注文住宅の便利な収納術|快適住宅のすゝめ

この記事は2分で読めます。

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衣替えをスムーズにするための収納方法とは?

毎年、春と秋に行うことの多い衣替え。しかし、最近は暑いと思っていたら急に寒くなり、かと思えば寒さが去って急に暖かくなるなど、いつ衣替えをするべきか見極めるのが難しくなっています。それに加えて、「収納」の問題もあります。秋冬物であれば、コート類はクローゼット、それ以外はタンスの中など、色々なところから引っ張り出した衣類が部屋に散乱してしまい、整理するだけであっという間に一日が終わってしまうことも。そこで今回は、衣替え時でもスムーズに衣類の入れ替えができる収納術をご紹介します。

 

収納は動線に合わせて

衣替えの時期になって慌てないようにするためには、普段から収納をスムーズに行うことが重要です。そのためには、生活動線に合わせて収納場所を設置することが必須と言えるでしょう。なぜなら、カバンやバッグは2階、コートやジャケットといったアウターはそれぞれの部屋のクローゼットといった収納をすると、部屋着に着替えるまでに家の中を動き回らなければならないからです。

そうならないためには、たとえばリビングに行くまでの間にウォークインクローゼットを設置し、そこでカバン、バッグやコート、ジャケットといったアウターを収納できるようにすれば、片付けが面倒になってリビングに荷物やジャケットを放置することを避けられます。

それほど広い家ではないから気にしなくてもいいのではと思われるかもしれません。しかし、毎日のこととなると、家の広さに関係なく面倒になってしまうものです。家の中で動線と言えば料理、洗濯といった家事動線が一般的ですが、収納動線も意識した設計にすることで、より快適な生活が実現するでしょう。

 

土間収納やウォークインクローゼットを利用して

ウォークインクローゼットには、家の中をすっきりさせるとともに、衣類を頻繁に出し入れする際にも使い勝手がよいというメリットがあります。以下では、そんなウォークインクローゼットの活用方法について見ていきましょう。

◇寝室の隣に設置する

朝起きたら、すぐにウォークインクローゼットに行き、着替えてからリビングへ向かうといった動線にすることで、忙しい朝も快適に過ごせます。

◇家族全員で使える場所に設置する

子ども部屋と大人の寝室の間に大きめのウォークインクローゼットを設けます。家族で共有することにより、スペースの節約につながるでしょう。また、荷物を複数の場所にしまわなくなるので、整理もしやすくなります。

また、ウォークインクローゼット以外で便利な収納に、土間収納があります。土間収納とは、通常玄関周辺に設置する収納スペースのことで、靴を脱がなくても利用できます。土間収納の便利な点は、ウォーターサーバーの水やスーツケース、釣り道具など普段は使わないもの、重くて持ち運びが大変なものなどを家に入れずに収納しておけることです。

また、夏場であればブーツやコート、冬場であればサンダルやビニールプールなど季節によって不要になるものもまとめて収納できるため、衣替えのときに慌てて入れ替えずに済みます。

 

インテリアになじむ「見せる」収納を

ウォークインクローゼットや土間収納を効果的に設置することで、家の中の整理整頓が進むうえ、衣替えの時期になって慌てることもなくなります。しかし、土地の広さや設計の都合上、どうしてもそうした収納場所を設置するのが難しいといった場合もあるかもしれません。その際におすすめなのは、「見せる」収納です。

荷物を整理できない理由のひとつに、「扉の開け閉めが面倒」というものがあります。ほんの一瞬ではあるものの、扉があることで荷物をしまうのを後回しにし、結果としてリビングに荷物が散乱してしまった、といったケースも少なくありません。そこで、リビングはもちろん、それ以外の部屋でも扉のない棚を設置し、そこに荷物を収納すれば、部屋が乱雑になってしまうことを防げます。

ただし、扉がないため置き方が汚いと、結局部屋全体が汚く見えてしまいます。そのため、ほかのインテリアとなじむよう、壁や床と同じ色のロールスクリーンを使うなどすると、見栄えよくすっきりとした収納が実現します。

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