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■2019/09/05

秋の夜長にピッタリ!? 注文住宅で「書斎」をつくる方法|快適住宅のすゝめ

この記事は2分で読めます。

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書斎は「本を読む」以外に使い道がないと思っていませんか?

書斎に「本を読む場所」といったイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。しかし、書斎はアイデア次第でさまざまな使い方が可能です。書斎にはそれなりのスペースが必要だと思われがちですが、実はちょっとしたスペースさえあれば、書斎をつくることは可能です。そこで今回は、書斎をテーマにさまざまな活用方法とつくり方、メリットとデメリットについてもご説明します。

 

意外と多い、書斎の活用法

従来、書斎とは読書や執筆をするための部屋のことを指しました。古いドラマや映画で、作家が自宅の書斎で小説を書くシーンが印象に残っている方もいるのでは? しかし、現在ではそれ以外にも次のような使い方をされることが増えています。

◇趣味を楽しむ部屋

映画やライブの映像を見る、プラモデルをつくる、鉄道模型を走らせる、釣り道具を整理するなど、趣味を楽しむための部屋として。

◇仕事をする部屋

会社で終わらなかった仕事をしたり、仕事で必要な資格を取得するための勉強をしたりする部屋として。

◇家計簿をつけたり、子どもの学校からもらってくる書類の整理をしたりする部屋

家事や就寝前のちょっとした時間を使い、家計簿をつける、子どもの学校関連書類の整理をするなど、軽い作業をする部屋として。

最近では、一人で作業に集中したいときや、家族団らんの邪魔をしたくないときに書斎を利用することも多いようです。

 

スペースがなくても書斎はつくれる

新しい家を建てるなら書斎もつくりたい。でも、書斎用の部屋を設けられるほどスペースがない――そんな場合でも諦める必要はありません。何を目的に書斎をつくるかにもよりますが、基本的には3畳分のスペースがあれば、立派な書斎をつくることが可能です。たとえばリビングの一角や廊下のデッドスペースなどを棚やガラスドアで仕切ることで、自分だけの特別な空間ができあがります。3畳でも難しい場合は、1~2畳分のスペースでも簡単な書斎であればOK! 

書斎は広ければよいというものではありません。大量の書籍や資料の保管場所としても使いたいという場合は別ですが、人によっては「狭いほうが集中できる」というケースもあるからです。基本的には机、椅子と棚があれば、それだけで書斎としての役割は十分に果たせます。

リビングや寝室でも本を読んだり、パソコンで仕事をしたりといったことは可能です。しかし、独立した書斎があれば、たとえそれがちょっとしたスペースであっても、集中力アップを期待できるでしょう。

 

書斎をつくるときはデメリットも考慮して工務店に相談を

一人で落ち着く時間をつくれ、仕事や趣味に没頭できる空間をつくれる書斎ですが、デメリットがないわけではありません。とくに注意すべきは「憧れだけでつくってしまわない」ことです。

書斎はさまざまな使い方ができるとご説明しましたが、実際につくる時は、何をするために書斎が必要であるかを明確にしないと結局は荷物置き場になってしまう可能性があります。

また、書斎で過ごすことが快適になり過ぎてしまい、家族団らんの時間がなくなってしまう、家事がおろそかになってしまうといったことも書斎をつくるデメリットと言えます。家族の時間を大切にしつつ、一人で集中できる場所を確保するには、家族と十分に話し合う必要があるでしょう。また、集中しやすいスペースをつくるためには、工務店との入念な打ち合わせが必要と言えます。

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