スマホメニューを開く

現在のスクロール位置:

Column

コラム

■2019/09/15

新築の家をいつまでもきれいに保つために知っておきたいこと|快適住宅のすゝめ

この記事は2分で読めます。

Pocket

家が汚れてしまう最大の理由は掃除が面倒な家を建ててしまうこと

新しい家への引っ越し。とくに注文住宅で自分の理想を叶えた家への引っ越しとなれば、いつまでもきれいなままに保ちたいと思われるのではないでしょうか。しかし、引っ越ししたばかりのときは気合を入れて掃除をしていても、月日が過ぎていくうち仕事が忙しくなったり、荷物が増えたりしていき、少しずつ汚れていってしまうこともあると思います。では、どうすればいつまでもきれいなままの状態を保つことができるのでしょう? そのカギは間取りや壁、床の素材にあります。

 

まずは「掃除しやすい」間取りにしよう

最初はしっかりと掃除をしていても、少しずつやらなくなってしまう理由はさまざまです。忙しい、荷物が多くなったといった理由以上に大きいのが、掃除のしにくい間取りであることが考えられます。どんなに掃除をしてもすぐにほこりが溜まってしまうのは、段差が多い、ドアや扉が多いなど間取りが原因の場合が多く、それによりだんだんと掃除が面倒になってしまうのです。

どんなに忙しいときでも、楽に掃除ができる間取りであれば、少ない時間でも家の中をきれいに保つことができます。逆に掃除がしづらい間取りにしてしまうと、時間があったとしても面倒さが勝ってしまい、後回しにしているうちに取り返しがつかないほど部屋が乱雑になってしまうでしょう。

できるだけ段差はつくらない、ドアや扉を極力減らし、各部屋へスムーズに移動できるようにするだけでも、掃除はかなり楽になります。また、ちょっとした空き時間ができたらすぐに掃除ができるよう、掃除道具入れも簡単に取り出せる場所にしたり、コンセントを設置する場所と位置に気をつけたりすることも、いつまでも家をきれいに保つポイントと言えるでしょう。

 

傷がつきにくいフローリングで普段から掃除がラクラク

新築の家をいつまでもきれいに保つもうひとつの方法は、床、壁の素材を掃除しやすいものにすること。また、家具やキッチン、トイレなども汚れのつきにくいものにすることです。これも間取り同様に、できるだけ短時間で掃除するためには欠かせないポイントと言えます。

壁や床はどうしても見た目のおしゃれさや好みだけで選んでしまいがちですが、それを踏まえたうえで、掃除がしやすい、傷がつきにくいといった点も重視して選ぶようにしましょう。どんなにおしゃれで見栄えがよい壁紙、床材だとしても、傷だらけで汚れが目立っているようでは、友達も呼びづらくなってしまいます。そうしないためには、家にある洗剤を使って拭くだけで汚れが落ちる壁紙、傷つきにくく、汚れ、摩耗、熱にも強い床材を選ぶことが重要です。

 

掃除しやすいキッチンやトイレもひと工夫で掃除しやすく

掃除を楽にするポイントは壁紙や床材だけではありません。なかなか落ちない油汚れがつくキッチンや、掃除が大変なトイレにもひと工夫が必要です。

まず、キッチンですが、目地の深くないタイルを選択する、コンロはIHコンロを導入することで圧倒的に掃除が楽になります。そして、トイレには汚れにくい素材や洗浄方式の導入をおすすめします。最近の便器はブラシでこすらなくても水を流すだけできれいにしてくれるものもあるので、予算に応じてそういったタイプの便器を選ぶのも、掃除を楽にするポイントと言えるでしょう。

今回ご説明したように、新築の家をいつまでもきれいに保つ最大の秘訣は、掃除が面倒にならないように工夫することです。そのためには間取りや壁紙、床材の選択、汚れにくいコンロやトイレの導入などを、工務店とともに設計段階からしっかりと検討することをおすすめします。

ページtopに戻る

このページの先頭に戻る